『第58回 SMTS 2024』開催の週になります・・・

一般社団法人 全国スーパーマーケット協会が主催する日本最大級の食品流通業界向け展示会『第58回スーパーマーケットトレードショー 2024』(SMTS2024)が今週の水曜日、2月14日から16日の3日間、「幕張メッセ」(千葉)の全館を使用して開催される。毎年、“食”に関する最新の情報に加え、商材やサービスに関する事項が紹介されるので意義ある展示会のひとつだ。このSMTS2024の見どころを担当者に聞いて見た。

▼SMTSは、食品スーパーを中心とする食品流通業界に最新情報を発信する商談展示会になる。小売業は勿論のこと、卸や商社、中食、外食業界からも多くの関係者が来場する展示会になる。特に最近は、ドラッグストア関係の来場者が増えているとのこと。出展者数は2188社(含む団体)、3515小間。全国の自治体など39都道府県ブースと1480社以上の地方メーカー。海外からも13か国が参加し、個性豊かな商材•サービスを紹介する。

▼昨年、5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことを受け、ほぼコロナ禍以前の規模感での開催となり、セミナーステージも復活する。出展各社のブースに加えて、主催者・企画が魅力のひとつになる。特に「食の卜レンドゾーン」は食に携わっている者にとって必見のものになる。前回好評だった「冷凍×食」「サステナビリティ×食」のテーマに加え、「インバウンド×食」ゾーンを新設し、インバウンド関連のセミナーや情報発信ブースも展開するという。

▼継続的近未来スーパーマーケット研究「Future Store“N0W”2023- 2024」も4年ぶりに会場内に復活。この「Future Store“N0W”」は、食品スーパー業界が抱える課題と対策を定期的に議論するために推進協議会や分科会を実施しているのだが、協議会での議論内容を深掘りし、検証するための分科会で得られた内容や成果を発表するという。恒例となっている「てづくりNIPPON」の、「お酒のあるく・ら・し」と共に立ち寄って見たいブースになる。

2024/02/12