第3回目の12月講義は12月10日(水)、11日(木)に実施しました。
今回のテーマは『食品スーパーの未来戦略/アカウンティング』です。
講義1日目は1,2コマ目にコーネル大学RMPジャパンの大塚プログラムディレクターより11月に続き『スーパーマーケット業界の近未来戦略②、③』と題し、世界市場を牽引する米国の小売・流通事情や日本企業との比較についてお話いただきました。また、法政大学名誉教授で講義課題である『コマースの興亡史』(日本経済新聞社)の著者である矢作 敏行先生がサプライズでオンラインで講義にご参加いただき、スーパーマーケット各社の差別化戦略などについて受講生とディスカッションを行いました。


3コマ目は流通アナリストの柳平 孝先生がアナリストから見た小売業界について、各社の最新決算の数値を比較しながら成長戦略についてお話をしていただきました。小売業界の大きな変化を参加企業のお話も交えて客観的にお伝えいただき、受講生は大変興味深く、また考えさせられる機会となったようでした。

講義2日目は早稲田大学 経営管理研究科教授の西山 茂先生によるアカウンティングの講義。経営視点での財務諸表の読み方についてお話いただき、モデル企業の決算書をもとに課題点とその解決方法について考えるワークを行いました。
午後からは東京理科大学大学院経営学研究科教授の青木 英彦先生がビジネスプランの作成方法について講義を行い、経営戦略の論理や新規事業発案のプロセスなどについて学びました。



2日間の講義を終え、修了課題となる事業提案(ビジネスプラン)が発表され、来年7月の発表会に向けて本格的に動き出しました。
年内の講義は今回をもって終了となります。2026年は、1月14日(水)・15日(木)より、「経営戦略/ファイナンス」をテーマに講義が再開予定です。
年末年始は何かとお忙しい時期かと存じますが、くれぐれもお体にお気をつけてお過ごしください。
来年もよろしくお願いいたします。
