第14期 2月度講義を実施いたしました

2月25日(水)、26日(木)に、第5回目となる2月度講義を
兵庫県神戸市の流通科学大学にて行いました
1日目は学校法人中内学園理事長 中内 潤氏による講義からスタートしました。
『中内㓛(ダイエー)は何を目指したか~グループ創業と流通科学大学創設~』と題し、ダイエー創業からの歴史や企業の存在意義、阪神淡路大震災時の経験と対応についてお話しいただいたほか、流通科学大学の建学精神や大学運営における課題と改革など、幅広い内容をご講義いただきました。
 
 その後、「中内㓛記念館」「ダイエー資料館」「キャッシュレジスター博物館」を見学し、当時の貴重な資料を拝見しながら、日本の小売・流通の歴史について学びました。
1日目の最後の講義は同大学の教授 清水 信年氏によるマーケティングの考え方をテーマにした講義でした。「ワールドカフェ」という手法を用いたグループワークを実施し、実在する企業のケース分析を行った後、チームごとに分析結果を発表しました。
   
 2日目も引き続き、清水信年氏にご講義いただきました。1日目に行ったグループワークの解説とマーケティング活動の基本要素について説明をいただいた後、再度グループワークを行いました。
午後、流通科学大学での最終講義ではマーケティング論の基本概念と最新トレンドを中心にお話しいただきました。海外の研究事例や予想外な出来事が起こる現代において起業家が用いているロジックなどについても解説をしていただきました。
 

先生方、流通科学大学関係者の皆様には2日間にわたり大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。来月は再び法政大学に会場を戻し、ビジネスデータの読み方やDX等に関する講義を実施する予定です