第14期 3月度講義を実施いたしました

3月18日(水)・19日(木)の2日間にわたり、第6回となる3月度講義を実施いたしました。
今月のテーマは「(ビジネスデータ)定量分析と意思決定」です。

講義初日は、全国スーパーマーケット協会 主任研究員の長瀬直人氏による「ビジネスデータの読み方」からスタートしました。
物価指数を中心に、マクロな視点から小売業を取り巻く環境についてご講義いただきました。

 

続く2・3コマ目では、有限会社ユニバーサル・シェルプログラミング研究所 代表取締役の當仲寛哲氏より、「小売DXとこれから」をテーマにご講義いただきました。
実際に携わられた小売業のDX事例の紹介に加え、講義の最後にはオペレーティングシステム「Linux」を活用したデータ分析の実演も行われ、実務に直結する内容に受講生の関心が高まりました。

 

講義2日目は、2026年3月よりロピアの社長に就任された、株式会社リテイルサイエンス 代表取締役会長の大久保恒夫氏による講義からスタートしました。
「これからのスーパーマーケット経営に望むこと」と題し、これまで数々の企業再建に携わってこられた経験に基づく理論と実践についてお話しいただきました。
大久保氏は第1期修了生でもあり、受講生からも多くの質問が寄せられ、非常に密度の高い時間となりました。

 

続く2コマ目では、株式会社ケノス 代表取締役の小林清泰氏より、「店舗づくり」をテーマにご講義いただきました。
グランドデザインに基づく店舗づくりの考え方やフォーマット設計について、国内外の事例を交えながら、視覚的にも分かりやすく解説いただきました。

 

3コマ目は大塚先生による講話の後、修了論文に向けたビジネスプラン作成のグループワークを実施しました。

プログラムはいよいよ折り返し地点を迎え、7月の論文発表に向けた準備が本格化してまいります。

次回講義は、4月15日(水)・16日(木)に「組織と人材マネジメント」をテーマに実施予定です。引き続き、受講生の皆さまのさらなる成長を支援してまいります。