5月13日(水)、14日(木)の2日間にわたり、第8回目となる5月度講義を実施いたしました。
今月は「オペレーション戦略①」をテーマに、講義に加え、店舗視察やディスカッションを行いました。
初日の2コマは、コーネル卒業生で、現在コーネルRMPジャパンのカリキュラムサポートをいただいている株式会社はらフードコンサルティング 代表取締役社長 原昭彦氏の講義からスタートしました。
前職で代表を務められた成城石井での取り組み事例を中心にお話しいただきました。
1コマ目では、創業家経営から外部資本との連携まで、環境変化を受け入れながら独自価値を磨き続けてきた変革の歴史を通じて行き着いた「食のSPA」をテーマにご講義いただきました。
2コマ目では、「利益を生み出す商品開発」をテーマに、実際の商品開発フローに沿って具体的にお話いただきました。
3コマ目は、有限会社タクト企画 代表取締役 高野保男氏より、「オペレーション管理(L.S.P)」をテーマにご講義いただきました。
「ムダ・ムラ・ムリ」を排除した合理的な作業について、実際の店舗動画や写真を交えながら詳しくお話しいただきました。
2日目は、朝よりサミット株式会社様ならびにサミットストア東中野店様にご協力いただき、開店前作業の視察を実施いたしました。
バックヤードや開店準備の様子を拝見したほか、各売場担当の皆さまにもその場で質疑応答にご対応いただき、受講生にとって大変貴重な経験となりました。
視察終了後は法政大学に戻り、講義を行いました。
1コマ目は、オール日本スーパーマーケット協会 上席顧問 田村詔氏より、『「会社の成長・発展」と「社員の幸せ実現」を目指して』をテーマにご講義いただきました。
新入社員としてサミットへ入社後、人事部や副社長としてのご経験をもとに、人事制度の改定や企業成長について、具体的な事例を交えながらお話しいただきました。
2コマ目では、田村上席顧問にも引き続きご参加いただき、講義に加えて朝の店舗視察内容について、受講生との質疑応答やディスカッションを実施しました。
現場視察と講義内容を結びつけながら、理解を深める機会となりました。
ご多忙の中、ご講義いただきました講師の皆さま、誠にありがとうございました。
また、店舗視察にご協力いただきましたサミット株式会社の皆さまにも、心より御礼申し上げます。
